児童養護施設料理教室

食はいのちの基本です。

しかし、今は親から子へ料理を伝える機会も減っています。

児童養護施設で育っている子どもたちは

なおさら料理や家事を習う機会はありません。

料理は、自立の第一歩にもつながります。

高校や大学から、いきなり自立を強いられる施設の子どもたちに、ちょっとでも役に立てればいいなと思い、2012年から始めました。

子どもたちが好きなメニューをリクエストしてくれます。

なぜかマカロンが人気。

小学校1年生から高校3年生までが参加します。

いつもは施設の食堂で食事をするだけだったのに、すっかり料理好きになった子供たちは、それぞれの寮のキッチンで施設の調理師さんと一緒に夕食を作る日もあるそうです。